LE COUVENT MAISON DE PARFUM ル クヴォン メゾン ド パルファム

LE COUVENT MAISON DE PARFUM
ル クヴォン メゾン ド パルファム

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  • 設立年 : 1614年
  • 創業/拠点 : フランス
  • デザイナー : ジャン=クロード・エレナ
  • オフィシャルサイト : https://www.lecouventparfums.jp/

LE COUVENT MAISON DE PARFUM (ル クヴォン メゾン ド パルファム)

世界で最も偉大な調香師の一人とされるジャン=クロード・エレナの指揮のもと、ル クヴォン メゾン ド パルファムは、高貴で希少なナチュラルな素材を使用し、ユニークでラグジュアリーかつ親しみやすい、現代的な香りを創りだしています。

ジャン=クロード・エレナ

ジャン=クロード・エレナは、50年以上にわたってフランスのフレグランス界で活躍してきました。エルメスで長年にわたり香りの創造に携わってきたジャン=クロード・エレナは、コラボレーションを慎重に選びます。
彼はルクヴォンとコラボレーションした理由を“誰もが手に取れる価格ながら、ユニークで高級なフレグランスを希少な植物原料と高貴なエッセンスを使用して仕上げている点に、魅力を感じた"と語っています。

ジャン=クロード・エレナは香水について語るとき、彼にインスピレーションを与える場所について語ります。

香りにより再構成された記憶、思い出。

香水を調合することは、物語を書くことです。

香水を身につける人をどこか別の場所に連れて行くような物語。

香水選びは、好きな香りかどうかということ以上のものです。

香水は、私たちが誰であるか、誰でありたかったかを語ることのできる物語であり、呼び起こすものなのです。

香水選びは香りを発見し、香水を使いこなし、自分自身に時間を与え、呼吸し、インスピレーションを得るために時間をかけることでもあるのです。

ルクヴォンには4つのコレクションがありますが、その中でも”シグネチャー”コレクションは、ジャン=クロード・エレナ自身が香料を厳選し、調香しています。”ボタニカルコロン””シンギュラー オーデパルファム””リマーカブルパルファム”は香りを監修しています。

CLEAN & VEGAN BRAND

私たちのフィロソフィーはボタニカルよりインスピレーションを受け、ナチュラルな素材に誇りを持っています。クリーンでラグジュアリーな100%ヴィーガンブランドです。

100%VEGAN

私たちは動植物への敬意を表しています。処方はすべて、植物エッセンスとナチュラルな素材を優先しています。特に硫酸塩、パラベン、シリコンは含まれておらず、すべての製品がイギリスのヴィーガン協会に認定されている100%ヴィーガンです。動物実験も行っていません。

CLEAN BEAUTY

環境を守るため、疑わしい成分や好ましくない成分を可能な限り排除した処方を心がけています。

NATURE FIRST

花や植物のエッセンスの品質を落とさず加工もせず、100%ナチュラルを目指しています。製品に含まれるナチュラルではない成分の割合は非常に低く、最高の品質を保証するために素材を厳選しています。

GREEN FUTURE

すべてのフレグランスはフランスのグラースで生産され、ガラス瓶もフランスで作られています。外箱は、管理された森林より調達されたFSC認証紙を使用しています。よりクリーンで環境にやさしい未来に向け、日々前進しています。

ミニム修道院

ル クヴォン メゾン ド パルファムのルーツであるミニム修道院は、1614年、南仏プロヴァンスに建立されました。

後に太陽王ルイ14世に植物学者として任命され、世界を旅したルイ・フュイエが若き日を過ごした場所でもあります。この地には、当時知られざる植物を探求して大陸を渡り歩いたルイ・フュイエの功績が残されています。

ル クヴォン メゾン ド パルファムは、ルイ・フュイエの世界各地への冒険あふれる旅と植物学における功績を称え、ミニム修道院の伝統と歴史を継承すべく、誕生しました。

ジャン=クロード・エレナ

世界で最も偉大な調香師の一人とされるジャン=クロード・エレナの指揮のもと、
ル クヴォン メゾン ド パルファムは、高貴で希少なナチュラルな素材を使用し、
ユニークでラグジュアリーかつ親しみやすい、現代的な香りを創りだしています。

ジャン=クロード・エレナは、50年以上にわたってフランスのフレグランス界で活躍してきました。
エルメスで長年にわたり香りの創造に携わってきたジャン=クロード・エレナは、
コラボレーションを慎重に選びます。
彼はル クヴォンとコラボレーションした理由を
“誰もが手に取れる価格ながら、ユニークで高級なフレグランスを
希少な植物原料と高貴なエッセンスを使用して仕上げている点に、
魅力を感じた"と語っています。

ジャン=クロード・エレナは香水について語るとき、彼にインスピレーションを与える場所について語ります。
香りにより再構成された記憶、思い出。
香水を調合することは、物語を書くことです。
香水を身につける人をどこか別の場所に連れて行くような物語。
香水選びは、好きな香りかどうかということ以上のものです。


香水は、私たちが誰であるか、
誰でありたかったかを語ることのできる物語であり、呼び起こすものなのです。


香水選びは香りを発見し、香水を使いこなし、自分自身に時間を与え、呼吸し、
インスピレーションを得るために時間をかけることでもあるのです。

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ル クヴォンには4つのコレクションがありますが、
その中でも”シグネチャー”コレクションは、ジャン=クロード・エレナ自身が香料を厳選し、調香しています。
”ボタニカルコロン””シンギュラー オーデパルファム””リマーカブルパルファム”は香りを監修しています。

Collection

シグネチャー

リマーカブル パルファム

シンギュラー オーデパルファム

ボタニカルコロン